コロナ禍日記 2020
作品紹介: 妻の出産を間近に控えた東京のサラリーマンが綴った日々の記録。感染拡大、緊急事態宣言、テレワーク、外出自粛、それでも淡々と過ぎる日々、そして迫る妻の出産予定日……素朴なタッチのイラストを添えつつ、コロナ禍での生活という「非日常」を鮮やかに映し出す。 ※ 電子書籍の送受信データの容量が大きい場合は、パケット通信料が高額になりますので、パケット定額制サービスのご利用をおすすめします。 |
重版未定 | ぽんぽこ書房 小説玉石編集部 | 重版未来 ―表現の自由はなぜ失われたのか― |