〈性〉なる家族
作品紹介: 家族の基盤にありながら、あえて真正面から対峙しなければ視野に入らないものがある。性虐待、ジェンダー、セクシュアリティ、性差別…。タブー視されがちな問題を、長年のカウンセリング経験をもとに、様々な角度から考察。力関係としての性明るみにし、家族の今と未来を展望する。 ※ 電子書籍の送受信データの容量が大きい場合は、パケット通信料が高額になりますので、パケット定額制サービスのご利用をおすすめします。 |
傷つく人、傷つける人 | 母からの解放 娘たちの声は届くか | 家族のゆくえは金しだい |