龍馬が戦国をゆく 2巻
作品紹介: 幕末の志士・坂本龍馬。1867年、彼は近江屋にて暗殺された――と思いきや、なぜか約300年前の日本・戦国時代に転生してしまう。そのまま龍馬は、時の将軍・足利義昭を奉じて上洛に成功するが、隙を突いて三好三人衆に本拠地を吸収され、絶体絶命のピンチになってしまう。それはやがて、史実上の英雄・明智光秀の運命も捻じ曲げることに・・・!?坂本龍馬が戦国時代に転生し、当時の英雄たちと交流しながら新たな歴史を紡いでいく!怒涛の戦国大河ロマン、波乱万丈の第2巻! ※ 電子書籍の送受信データの容量が大きい場合は、パケット通信料が高額になりますので、パケット定額制サービスのご利用をおすすめします。 |