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Pen 2021年 9月号
著者名:Pen編集部
権利元:CCCメディアハウス(雑誌)
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作品紹介:

特集:新しい住みかの見つけ方もはや、家を“固定”する時代は終わった。リモートワークの普及で働き方が自由になり、我々の暮らしは加速度的に多様化している。いままで考えなかった地方への「移住」、ワーク・ライフ・バランスを考えた「多拠点生活」、新しいコミュニティを知る「ワーケーション」。どこに住んで、どう働くべきか?「住みか」を考えると、その答えが見えてくる。移住、多拠点、ワーケーション……新しい住みかの見つけ方【2拠点】(東京都←→山梨県)子どもも大人も成長させる、ふたつの居場所(東京都←→長野県)家族も自分も満ち足りる、2拠点の暮らし(東京都←→神奈川県)地元を徐々に増やしていく感覚で、コミュニティに参加する(東京都←→千葉県)15年間通う週末の家は、心のオアシスあなたはどっち派? 地方移住/多拠点暮らし 適性チェック世界を旅した私が、伊豆大島に移住を決めた理由───寺田直子どこで暮らしどう通うか、妄想移住案内───鳥海高太朗【多拠点】街と畑と山を近距離移動し、“農”を通じて人をつなぐ50カ国を巡った建築家が、日本の働き方に刺激を与えるタイプ別、サブスク住居4選人口700人の過疎の山村に、人が集まる理由───山梨県小菅村【移住】(東京都檜原村)東京都内で移住、決め手は豊かな緑と清らかな渓谷(長野県軽井沢)森に浮かぶ家、そんなイメージが実現に近づいた(沖縄県石垣)外の人間だから気づいた、石垣島だけの特別なものウチの会社に導入を薦めたい! 法人契約向けワーケーション家電のプロと選んだ、ワーケーション時のお役立ちガジェット……ほか



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