作品紹介:
できない! 無理! ありえない! 子どもたちの口からこんな「否定語」が聞こえてきたら、それは数学的な見方・考え方を働かせ始めた証拠です。子どもなりの論理を大切にしながら、子ども主体の算数授業を実現するための様々なしかけ、アイデアを紹介します。
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