作品紹介:
授業においては、「良い発問」は様々ありますが、これだけは避けたいという「NG発問」も存在します。つけたい力や子どもの姿に違いがあっても、NG発問は共通していることが多いからこそ、それを知っておくことには意味があります。発問を学び続けるためのガイド付。
※ 電子書籍の送受信データの容量が大きい場合は、パケット通信料が高額になりますので、パケット定額制サービスのご利用をおすすめします。