作品紹介:
教室の子ども一人一人に「最適」な指導や支援を探るために、教師は何を見、考えればよいのか?その鍵は「問う力=?思考」にあります。「忘れ物が多い」「ふり返りが短文で終わる」…等、子どもの具体的課題への豊かなアプローチを生む、教師の頭の中を描き出す1冊。
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