作品紹介:
「問題提示」「自力解決」…といった教師目線の「名詞」で語られてきた算数授業づくりを、子ども主体の「動詞」でReデザインしてみよう。VUCA時代を生きていく子どもたちに必要な算数授業の在り方を問い直す、授業づくりのシン・スタンダードを提案する一書。
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