里山人間主義の出番です
作品紹介: 人それぞれの生きがい、働き甲斐を大切にしたまちづくり。福祉施設でまちおこしを実現してきた庄原市、三次市を中心にした広島県北部地域。『里山資本主義』で注目を集めたその地域の人間的な側面をありのままに描きます。優しさと人々の輝き、そして躍動がいっぱいの一冊です。「地方の時代」と言われる今、注目のまちづくりがそこにつづられています。【推薦】永 六輔(作家) 楽しくなければ闘わない。藻谷浩介(『里山資本主義』著者) ここに「里山資本主義」の真髄がある」。 ※ 電子書籍の送受信データの容量が大きい場合は、パケット通信料が高額になりますので、パケット定額制サービスのご利用をおすすめします。 |