誰のため何のために福祉で働くのか
作品紹介: 生活保護ケースワーカー、老人福祉などの職場で30年間、福祉利用者と日々接し、貧困な福祉行政の中で利用者のために奮闘しつづけてきた筆者がつづる胸あつくなる手記。福祉で働く人、福祉を志す人に「福祉での働きがいとはなにか」を、そして「それをどう創出するのか」を考えさせてくれる1冊。福祉系学校のサブテキストとしても大好評!木下秀雄、高島進、寺久保光良、牧野忠康氏推薦 ※ 電子書籍の送受信データの容量が大きい場合は、パケット通信料が高額になりますので、パケット定額制サービスのご利用をおすすめします。 |
ホームヘルパーさん、「福祉の心」を大切に |