作品紹介:
後広島の太田川河岸に存在し、再開発で消えた“原爆スラム”「基町相生通り」を全世帯全戸調査した記録。撤去直前の1970(昭和45)年と、1979(昭和54)年の元居住者への追跡調査から、まちの意味を問い直す。
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