青春フレグランス(2)
作品紹介: 勢いで二人でエッチなことをしてしまい、朝我に返って後悔する律。康平は「俺も気にしないから、律も忘れてくれ」と笑って部屋を出ていくが、なんとか話をしたい律は、康平を探して敷地内を歩き回る。やっと見つけた康平に対して「一緒の部屋が嫌なら、俺が出ていきます」と泣きそうな顔で言う律に「悪いのは俺の方だから」と、康平は複雑な顔をしながらも、ある告白を始める。※この作品は過去配信しておりました「青春フレグランス」と同内容になります。重複購入にご注意下さい。 ※ 電子書籍の送受信データの容量が大きい場合は、パケット通信料が高額になりますので、パケット定額制サービスのご利用をおすすめします。 |
霞がかった輪郭の先 |