作品紹介:
「えっちしないと、アタシとキスしたこと…パパとママに言う」花火大会の夜から隼輔は志摩と連絡が取れなくなっていた。千鶴も実家に帰省している中、夏風邪をひき、ひとり過去の思い出にまどろんでいた隼輔。目が覚めると、千鶴が帰ってきていて…。
※ 電子書籍の送受信データの容量が大きい場合は、パケット通信料が高額になりますので、パケット定額制サービスのご利用をおすすめします。