RIDERS CLUB 2021年8月号 No.568
作品紹介: 巻頭特集は「ライダーファーストの電子デバイス」です。現代のスポーツバイクは、ほとんど何かしらの電子制御デバイスを搭載しています。そのことでバイクは大きく進化したのでしょうか?“安全装置”から“勝つための武器”へ。MotoGPで進化した電子デバイスを、元GPライダーの青木宣篤さんが解説。最新ライバル対決として、スズキHayabusaとカワサキNinja H2 SX SE+。カワサキNinja ZX-10RとホンダCBR1000RR-R。これらに元GPライダーの原田哲也さんと中野真矢さんが試乗し、改めて電子デバイスの意味や価値について考えました。R/Cインプレッションは、21年モデルのMVアグスタ ブルターレRR SCSと、革新の電子デバイスを搭載したKTM 1290スーパーアドベンチャーSに試乗しています。※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 ※ 電子書籍の送受信データの容量が大きい場合は、パケット通信料が高額になりますので、パケット定額制サービスのご利用をおすすめします。 |