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NALU 2017年7月号 No.105
著者名:NALU編集部
権利元:マイナビ出版
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作品紹介:

90年代から始まった熱狂的なロングボードブームは過ぎ去り、熱さも一段落した現代。新しい可能性を求めて、世界中のアイコンとされるロングボーダーたちは、オルタナティブなサーフィンに可能性を見出し、そこからフィッシュやミッドレングスといったムーブメントを創造した。この一連の動向によって、ロングボードとショートボードの垣根が取り払われ、サーフィンの可能性と選択肢が広がったことは言うまでもないが、ここにきて、日本でも新しいロングボードの魅力を再確認するムーブメントが注目されるようになってきている。ロングボード&オルタナティブのナチュラルかつスタイリッシュなサーフコミュニティが形成され、そこから日々発信される動向が、にわかに、新しいロングボードブームの火種を大きくしつつある。そこで今回は、日本のサーフシーンを牽引する湘南と千葉で盛り上がりつつあるロングボード第2ブームの兆しを徹底取材。更に緊急来日を果たしたアレックス・ノストに密着した、アレックスから見た日本のロングボード・シーンを紹介する。またロングボードリバイバルについて、ロングボードシーンに多大な影響を与えたジョエル・チューダーにインタビューを敢行。彼から見た日本のロングボードシーンはどう写ったのか、過去、現在そして未来について、ロングボードの価値基準を作った彼の本音をお届け。人気連載「木村拓哉、海辺の時間。」は、旧くから親交を深めてきた写真家・横山泰介氏を訪ねます。※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。



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