見る知る考えるずかん 名字ずかん
作品紹介: 名字って、いつ、だれがつけたの?どうして知らない人も同じ名字なの?わたしたちの名前は、上の「名字」と下の「名」でできています。名は親や身近な大人がつけてくれたものですが、名字はそうではありません。では、名字はいつからあるのでしょう?いったい、どういう意味があるのでしょうか?生まれたときから使っているのに、じつは知らないことも多い名字。この本を読んで、そのなぞにせまってみましょう。日本に多い名字を中心に、めずらしい名字や、外国に多い名字なども多数紹介しています。名字のルーツを知ることで、日本の文化や歴史についても考えることのできるずかんです。 ※ 電子書籍の送受信データの容量が大きい場合は、パケット通信料が高額になりますので、パケット定額制サービスのご利用をおすすめします。 |
名字の謎 | 日本の名字 | 甲子園 運命の一球 |