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2024/02/21
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うちの子、このままで大丈夫?がスーッと消える 科学的に正しい子育ての新常識
著者名:メリンダ・ウェナー・モイヤー(著)/塩田香菜(訳)
権利元:ディスカヴァー・トゥエンティワン
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作品紹介:

★『自分でできる子に育つ ほめ方 叱り方』島村華子先生絶賛!「よい人間として子どもにお手本を見せるとはどういうことか。大人のありたい姿を教えてくれる良本」★『GIVE & TAKE「与える人」こそ成功する時代』アダム・グラント氏絶賛!「賢く、魅力的で、正直で、驚くほど役に立つ、良識と寛大さをはぐくむ方法について書かれた本」全米話題騒然!「自己中」「飽きっぽい」「嘘」「いじめ」「きょうだいゲンカ」「スマホ・インターネット」「性への関心」など、子育て中の親なら誰もが気になるテーマについて、科学ジャーナリストで一男一女の母が、膨大な研究テーマをもとにわかりやすく、ユーモラスにまとめた1冊!1歳〜10代後半の子どもを対象に、子育て中の気になるお悩みに答えます!=====親が「物事の境界線をどこに引くか」「子どもとどんな会話をするか」「子どもの言動に反応するか、無視するか」は、子どもにさまざまな影響を及ぼします。子育て中は、子どもに価値観を教える機会が無数にあるのです。これらの機会を逃さず、効果的に利用する方法を知れば、自信を持ってこう言えるでしょう。「わが子は、私たちが『こうあってほしい』と願うような人間、つまり、よりよい世界のために必要な人間になってくれるとーー。」(はじめにより)=====目次PART I “よい性質?のはぐくみ方1 わがままについて 2 やる気について 3 いじめについて4 嘘・汚い言葉について5 性差別について6 自己肯定感についてPARTII よくある困った場面での対処法7 悪いことをしたとき8 きょうだいゲンカについて9 ネット・スマホとのつきあい方10 性教育・アダルトコンテンツについて



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