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2024/02/21
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BODY 世にも美しい人体図鑑
著者名:文章:スティーブ・パーカー/イラスト:アンドリュー・ベイカー/翻訳:千葉啓恵
権利元:ディスカヴァー・トゥエンティワン
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作品紹介:

全ページフルカラー・総イラスト仕様! 豪華100のインフォグラフィックが人体の神秘を解き明かす! すべての人にとって最も身近でありながら最も謎多き存在、それが人体。たとえばあなたが、次のようなことを誰かに聞かれたら、どう答えるか考えてみよう。「人体で最も多くエネルギーを消費しているのはどの器官?」「人体に最小限必要な骨の数はどのくらい?」「目が光源に反応してから脳が認識するまでにはどれくらいかかる?」本書は、こうした細かいけれど大切なことを、インフォグラフィックで誰もが楽しく、直感的に理解できるようにしたもの。予備知識は一切不要。必要なのは、子どものような好奇心と、真理を知ろうとする心だけ。さあ、準備ができたら、知られざる人体の神秘を巡る旅へ、ようこそ。◆ 項 目 例・人体には3つの黄金比率がある(▼p.018)・歯のエナメル質は10円硬貨よりも硬い(▼p.031)・上腕二頭筋を完璧に鍛えたら大人3~4人を片手で持ち上げられる(▼p.037)・一生の間に呼吸する空気の総量は280,000,000リットル(▼p.040)・1人の人間の毛細血管をすべてつなぎ合わせると地球1.25周分になる(▼p.044)・人間は低体温症が進むと服を脱ぎ狭い空間にもぐり込む(▼p.060)・人間の目の解像度は4Kテレビの15倍(▼p.100)・「食べた」という体験の60%は嗅覚で感じている(▼p.110)・脳の記憶容量は多くて1,000~1万テラバイト(▼p.171)・午後2~3時は体が最も痛みを感じにくい時間帯(▼p.177)◆ 目 次第1章 数字でわかる人体第2章 人体の見えない働き第3章 遺伝する人体第4章 感じる人体第5章 ひとつになる人体第6章 考える人体第7章 成長する人体第8章 人体と医療



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