仏教のいのち法華経
作品紹介: 立正佼成会開祖 庭野日敬(にわの・にっきょう/1906−1999)による、『新釈法華三部経』全10巻に通じるもう一つの法華経解説書。「釈尊の説かれた大いなる真理」とは何かを、初めて明らかにした経典である『法華経(妙法蓮華経)』。その教えを中心に、2500年前のインドに生まれた釈尊の生涯、『法華経』成立の歴史を、初心者にも分かりやすい文体でたどります。一方、「なぜ宗教の信仰が必要か」「科学と宗教について」「国民皆信仰」など、現代社会と仏教との密接な関係にも筆をすすめています。 ※ 電子書籍の送受信データの容量が大きい場合は、パケット通信料が高額になりますので、パケット定額制サービスのご利用をおすすめします。 |
もう一人の自分 捨てることからの出発 | 脚下照顧 | 新釈法華三部経 |