やまだ書店からのお知らせ
2024/02/21
2月26日13時頃より15時頃までシステムメンテナンスを実施いたします。

≫詳しくはこちら

1日3時間だけ働いておだやかに暮らすための思考法
著者名:山口揚平
権利元:プレジデント社
残りポイント:0pt
作品の購入には会員登録が必要です。

作品紹介:

【内容紹介】「思考力」こそ、AIやロボットに勝てる最大の武器であるーー1日数時間だけ働き、おだやかに暮らしながらも、本当に行うべきたった一つの答えを見つける方法!情報や知識をいくら持っていても、きたるべきAI時代に生き残ることはできません。それよりも、「短時間でパフォーマンスを上げる考え方を身につけ、動くか」がカギです。来るべきアフターオリンピック(東京オリンピック後)に向けて今、私たちがどう動くべきかを教えてくれる指南書です。【著者紹介】[著]山口揚平(やまぐち・ようへい)事業家・思想家。早稲田大学政治経済学部卒・東京大学大学院修士(社会情報学修士)。専門は貨幣論、情報化社会論。 1990年代より大手外資系コンサルティング会社でM&Aに従事し、カネボウやダイエーなどの企業再生に携わったあと、30歳で独立・起業。劇団経営、海外ビジネス研修プログラム事業をはじめとする複数の事 業、会社を運営するかたわら、執筆・講演活動を行っている。NHK「ニッポンのジレンマ」をはじめ、メディア出演多数。著書に、『知ってそうで知らなかったほんとうの株のしくみ』(PHP文庫)、『デューデリジェンスのプロが教える 企業分析力養成講座』(日本実業出版社)、『そろそろ会社辞めようかなと思っている人に、一人でも食べていける知識をシェアしようじゃないか』(KADOKAWA)、『なぜ ゴッホは貧乏で、ピカソは金持ちだったのか?』(ダイヤモンド社)、『10年後世界が壊れても、君が生き残るために今身につけるべきこと』(SBクリエイティブ)、『新しい時代のお金の教科書』(ちくまプリマー新書)などがある。



※ 電子書籍の送受信データの容量が大きい場合は、パケット通信料が高額になりますので、パケット定額制サービスのご利用をおすすめします。


著者の他の作品はこちら♪

新しい時代のお金の教科書

なぜゴッホは貧乏で、ピカソは金持ちだったのか?

知ってそうで知らなかった ほんとうの株のしくみ