令しく平和に生きるために
作品紹介: 令和元年――。日本を代表する国文学者は、何を聴き、何を願っているのか。令しく平和に生きるための想いを書き綴る。昭和と名乗りながら戦争の大惨劇に終わってしまった和を、平成の後に今度こそしっかり基盤として、「令」たる平和を築くことが令和の理想となるだろう――。〈まえがきより〉 ※ 電子書籍の送受信データの容量が大きい場合は、パケット通信料が高額になりますので、パケット定額制サービスのご利用をおすすめします。 |
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