ふしだらなご褒美〜その唇を汚したい〜
作品紹介: 「水で濡れた唇から目が離せない……」新入社員の木崎は仕事の出来が悪く、教育係の桂木先輩に叱られる毎日を送っていた。ある日、苦手と感じていた桂木先輩からランチに誘われ、しぶしぶ着いていくことに。真正面に座り、ちらりと目線を上げると、そこには仕事中には見せない優しげな眼差しがあり、木崎はドキッとする。そして口へと運ばれたグラスの縁に桂木先輩の唇が触れた瞬間、何かがざわついた……。 ※ 電子書籍の送受信データの容量が大きい場合は、パケット通信料が高額になりますので、パケット定額制サービスのご利用をおすすめします。 |
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