やまだ書店からのお知らせ
2024/02/21
2月26日13時頃より15時頃までシステムメンテナンスを実施いたします。

≫詳しくはこちら

これからの哲学入門 未来を捨てて生きよ
著者名:岸見一郎
権利元:幻冬舎
残りポイント:0pt
作品の購入には会員登録が必要です。

作品紹介:

アドラー、プラトン、デカルト・・・古今東西の哲学者の言葉を岸見一郎が咀嚼し再構築するーー"負ける哲学者"による、今最も古くて最も新しい生き方・考え方「岸見哲学」の集大成!先が見えない時代に私たちはどのように考えたらいいのか。・不安を直視して生きる・幸福に「なる」のではなく、幸福で「ある」・未来は「ない」ものと考え「今」を生きる・数えるのをやめると人生は変わるコロナ時代を生きる勇気が湧く言葉の数々。【目次】第1章 「私」とは私幸せに見える?他者を裁きたい人第2章 「生きる」とは生きていることに価値がある死に優劣はない第3章 「愛する」とは恋愛に条件はいらない会えなくても繋がれる第4章 「働く」とは仕事は人生の重大事ではない定年後も変わらない「私」終章 私たちができること



※ 電子書籍の送受信データの容量が大きい場合は、パケット通信料が高額になりますので、パケット定額制サービスのご利用をおすすめします。


著者の他の作品はこちら♪

不安の哲学

数えないで生きる

子どもをのばすアドラーの言葉 子育ての勇気