近藤勝重流 老いの抜け道
作品紹介: 名コラムニストがおくる《老人免状》返上の書●人生は心ひとつにかかっている●死ななくてすむがんで死ぬな●暇のある老年ほど喜ばしいものはない●身づくろいは長寿につながる●にもかかわらず笑う●1世紀を生き抜いてきた人たちの日々●近道人生をやめてわかったことぼくが本書でこだわったのは気持ちのありようです。年とともに肉体のおとろえはやむをえないとしても、精神はむしろ自由で豊かになっていきたい。人生は心ひとつにかかっている。“抜け道”には暦年齢による老年観から抜け出したいという願いを込めました。本書からそれぞれのマイ・ウェイを切り開いていただければ幸いです。 ※ 電子書籍の送受信データの容量が大きい場合は、パケット通信料が高額になりますので、パケット定額制サービスのご利用をおすすめします。 |
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