作品紹介:
何度、叔母を想ってオナニーをしたことだろう! 妄想で見た祥子の雪肌が、股間の翳りが、美乳が、いま現実に、憲司の眼前に現われようとしていた。「恥ずかしいわ。あまり見ないで、憲司くん」ベッドの上に横たわる、三十一歳の熟れた裸体。今、叔母と少年は「初めての夜」を迎える……
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