禁断家族 邪淫の宿
作品紹介: (私は夫に顔向けできない、罪深い女なの……)良枝は心の中で詫びながら、義息の肉棒へ口唇奉仕する。喪服から覗く豊潤な乳房、艶やかな太ももが悩ましい。閑静な客室、由緒ある温泉で続く未亡人女将の相姦儀式。良心の呵責の中、39歳の女体は嬉々として溺れ始めていた。息子の眼はさらに二人の娘へと向けられているとも知らず……。 ※ 電子書籍の送受信データの容量が大きい場合は、パケット通信料が高額になりますので、パケット定額制サービスのご利用をおすすめします。 |
【狂夜】 二人の母と叔母 |