「ふ〜ん」が「これ欲しい!」に変わる 売れるコピー言い換え図鑑
作品紹介: この本で手に入るのは100の売れる言葉ではありません。それを無限に生み出す方法です。“レスポンスアップの鬼”にして「売れる言葉づくりの専門家」がゼロから指南!――すぐに使えて技術として身につく――コピーライティング本の決定版本書にある100の言い換え表現から、売れる言葉の考え方やアイデアを学んだら、あなたはどうなるでしょうか?テンプレートやフレーズ集を、毎回チェックすることなく、もっと早く、売れる言葉を量産できます。しかも、あなたらしい表現で! 結果が伴ったならば、あなたは、もっと書くのが楽しくなるでしょう。周りから「言葉の達人」と呼ばれる日も遠くありません。(――著者より)【目次】第1章 結果・効果を2倍伝える第2章 お得感を強くする第3章 説得力を高める第4章 差別化する第5章 商品特徴を、もっと魅力的に伝える第6章 急いで買ってもらう第7章 「何かすごそう!」ワクワク感でつかむ第8章 安心してもらう第9章 人気の高さを伝える第10章 ターゲットを狙い撃つ第11章 続きが気になる表現第12章 不安や恐怖を突き刺す【著者プロフィール】大橋一慶(おおはし・かずよし)セールスコピーライター“レスポンスアップの鬼”「売れるコトバ作り」の専門家株式会社みんなのコピー代表。 2002年、ネット広告のベンチャー企業に入社して以来、大手ADSLプロバイダーの見込み客リストを10万件以上獲得するなど、多くのWEBプロモーションを成功させる。独立後はセールスコピーライターとして、1,000件以上の広告に携わり、総計100億円以上の売上に貢献。反応がシビアに計測される「レスポンス広告」の世界で、ネット・紙媒体を問わず、多くの案件を成功に導く。なかでも「売りにくい商品を売ること」が得意で、学習塾、リフォーム、不動産、保険など、差別化が難しく、広告の反応が冷え切っている業界でも、クライアントの笑いが止まらない驚異的なレスポンスを叩きだす。2020年、オンラインサロン『ポチらせる文章術 実践ラボ』を開設し、レスポンスアップに成功するメンバーが続出。変態的なまでに結果にこだわり、近年は、磨き続けたセールスコピーの技術を広める活動にも励む。趣味は釣りとギター。著書に、『ポチらせる文章術』『セールスコピー大全』(ともに、ぱる出版)がある。 ※ 電子書籍の送受信データの容量が大きい場合は、パケット通信料が高額になりますので、パケット定額制サービスのご利用をおすすめします。 |
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