やまだ書店からのお知らせ
2024/02/21
2月26日13時頃より15時頃までシステムメンテナンスを実施いたします。

≫詳しくはこちら

【期間限定価格】開業から3年以内に8割が潰れるラーメン屋を失敗を重ねながら10年も続けてきたプロレスラーが伝える 「してはいけない」逆説ビジネス学
著者名:川田利明
権利元:ワニブックス
残りポイント:0pt
作品の購入には会員登録が必要です。

作品紹介:

脱サラをしてラーメン店を開こうとする人は後を絶たず、年間の出店数は3000店を超えるというデータがあります。それだけ競争が激しい世界で、新規オープンから3年以内に潰れるお店は8割にも達すると言われています。本書はさまざまな失敗を重ねながら、今年(2019年)で10年目を迎えた『麺ジャラスK』の店主であり、プロレスラーの川田利明さんが、現役時代に購入したベンツを売り払ってわかった“俺だけの教訓”を余すことなく披露。成功のための「してはいけない」逆説ビジネス学を辛口で伝えます。「しょっぱなからこんなことを書くのもなんだけど、この本を読んで“こんなに大変なら、やっぱりラーメン屋になるのはやめよう”と思ってくれる人がいてくれたほうが、俺はいいと実は思っている。こんなに成功する確率が低いビジネスに、人生を賭けてチャレンジするなんて、本当に無謀なこと。チャレンジというより、これはもうギャンブルだからね」(著者より)【目次】第1章 「デンジャラスK」が「麺ジャラスK」に“転職”した理由第2章 ラーメン屋は四天王プロレスばりに過酷な世界だった!第3章 そして、俺はベンツを3台、スープに溶かした……第4章 個人経営店の難敵! ラベリング効果と大手チェーン店の奇策第5章 それでもラーメン屋になりたい人に教える『俺だけの王道』辛口10箇条!【著者プロフィール】川田利明 (かわだ としあき)1982年全日本プロレス入団。三沢光晴さん、小橋建太さん、田上明さんとの闘いは“全日本プロレス四天王”と呼ばれ、全国のプロレスファンを大いに興奮させた。現在、選手としてはリングから遠ざかっているが、2018年からは自身初プロデュースとなる『Holy War』を開催。プロレス界の発展に尽力している。



※ 電子書籍の送受信データの容量が大きい場合は、パケット通信料が高額になりますので、パケット定額制サービスのご利用をおすすめします。


著者の他の作品はこちら♪

あきらめると、うまくいく - 現役精神科医が頑張りすぎるあなたに伝えたい最高のマインドリセット -

自分を幸せにする「いい加減」の処方せん

「自分に生まれてよかった」と思えるようになる本 心が軽くなる26のルール