やまだ書店からのお知らせ
2024/02/21
2月26日13時頃より15時頃までシステムメンテナンスを実施いたします。

≫詳しくはこちら

恩師の爛熟妻
著者名:早瀬真人(著)
権利元:スコラマガジン
残りポイント:0pt
作品の購入には会員登録が必要です。

作品紹介:

45歳のサラリーマン・須貝大介は大学時代の恩師・桑野洋一郎の葬式に参列するため、青春を謳歌した懐かしい街を訪れた。そして、23年前のノスタルジーに浸る。あの頃、桑野とその妻・陶子は理想の夫婦そのものだった。すでに交通事故で他界している陶子は当時38歳。いかにも着物が似合いそうな和風な顔立ちと、情熱的に見せる肉厚な唇は鮮烈な印象を大介に残していた。彼は長い間封印していた記憶を甦らせる。大学を卒業し、この街を出る直前、陶子を相手にファーストキス、そして初体験を済ましていたのだ。「ときどき、私をエッチな目で見てたでしょ?」。陶子の刺激的な言葉。ねっとりとした唇。たわわに実った乳房に、張りのあるヒップ。想像を絶するほどの快楽を思い出した大介は……。



※ 電子書籍の送受信データの容量が大きい場合は、パケット通信料が高額になりますので、パケット定額制サービスのご利用をおすすめします。


著者の他の作品はこちら♪

爪たい女

都合のいい女

昭和宵待草〜豊熟夫人〜