聖夜の贈り物
作品紹介: クリスマスイヴ。36歳の芳彦は、自宅に客人の七海を招いてパーティを開催していた。七海は妻・朋代の女子高時代の親友で31歳。スレンダーな妻に比べると、若干ぽっちゃりしていて、その分、出るところは出ていた。(彼女はきっといやらしい身体をしてるんだろうな。巨乳をわしづかんで揉みたてれば、乳首を勃ててヨガるんだろうか……)酒に酔った芳彦は、頭の中でそんな淫らな妄想を抱いていた。すると妻が突然こう言った。「あなた、彼女とセックスしたくない? いいわよ遠慮しなくても」 ※ 電子書籍の送受信データの容量が大きい場合は、パケット通信料が高額になりますので、パケット定額制サービスのご利用をおすすめします。 |
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