10回目。〜指先で開かれて〜(1)
作品紹介: 「オレはまだ裕南のこともっと知りたい、もっと抱きたい――」ある出来事から、10回目のセックスで相手より先に別れを告げるのが、あたしのポリシーになった。新しくつき合いはじめた笙は優しくて、でもちょっと生意気。彼ともエッチの回数を重ねて、10回目を迎えてしまい――!? 好きって言われながら、ズンズン突かれてすごく濡れてるのが自分でも分かる…。彼の指先で、あたしが開いてく。最後なのに、まだ笙を離したくないって、カラダが求めてる! 表題作ほか、処女が理由でフラれたOLがリベンジに燃える『君のすべてに触れたくて』も収録したオムニバス。 ※ 電子書籍の送受信データの容量が大きい場合は、パケット通信料が高額になりますので、パケット定額制サービスのご利用をおすすめします。 |
愛液の雨に打たれて〜満たされぬ孤独〜 | あなたに触れさせて〜保健室で…先生と秘密の関係〜 | さよならを言う前に―教え込まれた快楽― |