快感おもちゃ〜イケナイ秘密プレイ〜(2)
作品紹介: 「ゆっくり焦らすように、いちばん感じるとこにもってくんだって」…。そんな風にあなたに言われて、イケナイ玩具で秘穴をぐりぐり掻き回されると、体の奥からゾクゾクと這い上がる快感でおかしくなっちゃいそう。いつもそんなHばかりしてるのは私のシュミってワケじゃなくて、彼氏の遥希がアダルトグッズメーカーの社員だから。新製品を作るたびに、私がモニターみたいになってオモチャの性能を確かめているんだけど「もうちょっと硬くてもいいかな」なんて答える時は赤面モノ! だけど大好きな遥希とするオモチャエッチには、いつも大満足なの。そんな私が最近気になるのは、遥希が忙しすぎてなかなか会ってくれないこと。その話を友だちにしたら怪しいって言われて、その上「セックスに飽きたんじゃない」だなんて…! 私の反応がマンネリでつまらないってこと!? もっとハードなプレイをしないとダメなのかなぁ…!? ※ 電子書籍の送受信データの容量が大きい場合は、パケット通信料が高額になりますので、パケット定額制サービスのご利用をおすすめします。 |
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