パパはヘンタイサイエンティスト(1)
作品紹介: 私のパパはちょっとおかしな科学者で、私への愛があふれすぎていつもヘンタイな発明ばかり。今日も、公園でいつも読書をしている知的なイケメンに私が告白する事を知り、告白の瞬間にOOOOしてしまうクスリを調合。サイテーっ。そんな、あまりにオバカな笑撃の短編集。 ※ 電子書籍の送受信データの容量が大きい場合は、パケット通信料が高額になりますので、パケット定額制サービスのご利用をおすすめします。 |
そのまま下まで手を伸ばして | 熱くて血より濃いKissをして | トロトロなのに、脅されて… |