ある冬の日、彼と彼女は〜はじめてを捧げて〜(2)
作品紹介: 「ほんとだ。夕華の……が、凄いことになってる。まだ触ってもいないのにひくつきながら自分で蜜搾り出してる…」 お互い意地を張り、素直になれなかった二人がお互いの気持ちに気がついた時、私のアソコは信じられないくらいにトロトロになり、そこを指で刺激されるだけで彼の首にしがみついてしまうことになってしまった。そして…。※こちらはホットミルクコミックス「いとこ同士」を再編集した作品です(収録作品:ある冬の日、彼と彼女は/ある週末、彼と彼女は/ALL YOU SAY IT…) 重複購入にご注意ください。 ※ 電子書籍の送受信データの容量が大きい場合は、パケット通信料が高額になりますので、パケット定額制サービスのご利用をおすすめします。 |
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