ぼくの大事なお姫さま(5)
作品紹介: 「は…はじめてのセックスなんだから、ちゃんと気持ち良くしてね」 昔から大好きだったイトコのお兄ちゃんのところに、一人で泊まりにいけるチャンスが。なのに、気持ちに気がついてくれないお兄ちゃんに、コドモのフリをして抱きついて寝たふりをしていたら、お兄ちゃんはそっと隣の部屋に行ってヘッドフォンをかけ、私によく似たAVをみながらこっそり「ひとりH」を始めた。私は、お兄ちゃんの後ろから忍び寄ってお兄ちゃんのヘッドフォンを外して…。そんな私のアタックをお兄ちゃん視点で描いた「trappola_d'_amore」をはじめ、可愛い「お姫様」が本当に好きな人と結ばれる甘甘作品を中心とした短編集。 ※ 電子書籍の送受信データの容量が大きい場合は、パケット通信料が高額になりますので、パケット定額制サービスのご利用をおすすめします。 |
時間よ止まれ〜アナタの全てが愛おしい〜 | やさしく運んで、強く乗って〜私の運転手はあなた〜 | 飼育当番〜Mな私を離さないで〜 |