キスコイ〜キスでカラダを溶かされて〜(3)
作品紹介: 学校中で人気のある超イケメンの担任・佐伯先生は時々私がバイトしているファミレスに食事にきてくれて、優しく話しかけてくれたり気をつかってくれて「楽しい二人だけのちょっとした時間」をつくってくれる。そんな先生にどんどん惹かれていく私。ところがある日、少しミスをした私に先生は優しく笑って「いいよ。キスひとつで許してあげよう」といきなり私を引き寄せ、ライトなキスをしてからくちびるをイタズラっぽく少し舐められる。先生、これって私のファーストキスなんですけど!! 一睡も出来なかった私は、次の日バイト先に先生が来なかったことにホッとしたりさびしく思ったりフクザツだったけど、バイトが終わったら先生が外で待ってて「送ってく」。先生の気持ちがわからなくなった私は、思わず「これ以上からかわないで」と泣きながら訴えたら、先生に今度は息も止まるほどの本格的なキスと気持ちを打ち明けられる。そしてそのまま先生の家に行き、やさしく服を脱がされて……。 ※ 電子書籍の送受信データの容量が大きい場合は、パケット通信料が高額になりますので、パケット定額制サービスのご利用をおすすめします。 |
ブラコンの私が彼氏に処女を捧げたワケ | ご当主さまはご主人様〜初調教のイブ〜 | ブラコンの私が彼氏に処女を捧げたワケ |