鬼っ子チキちゃんは甘やかしたい!
作品紹介: 「ぜんぶ入っちゃいましたね、おにーさん」 リョウの頬を撫でるチキの手は、小さくて、柔らかくて、あたたかくて。 そして、リョウを包むチキの中は、狭くて、コリコリして、とびきり熱くて。「元気、出ました?」 この期に及んでリョウの心配までしてくる。 もう諦めていた初体験の相手は、優しくて、可愛くて、心のあったかい女の子。角の生えた、体が頑丈な鬼の女の子、チキちゃん。 彼女の魅力を知れば知るほど強く思う――もっともっと独占したい、と。 リョウは股と股を密着させて腰を動かした。「ありがとうチキちゃんッ、セックスさせてくれてありがとう! 可愛い喘ぎ声を聞かせてくれてありがとう!」「おにーさんこそ、ありがとっ……! チキをこんなに気持ちよくしてくれてッ」 ※ 電子書籍の送受信データの容量が大きい場合は、パケット通信料が高額になりますので、パケット定額制サービスのご利用をおすすめします。 |
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