JKエルフと君の先生。
作品紹介: 「ララノア、ここからが今日最後の授業だ」「わたしの中に先生殿のそれが入るのだな」 まっすぐな縦筋にあてがわれる弘樹のペニスを、ララノアがどこか期待に満ちたような瞳で見つめていた。 人とエルフ。教師と教え子。本当はいけないことだとわかっている。しかし、ここまできて止まることはできなかった。「……これで、わたしたちは本当の恋人同士になれるのだな」「痛かったら、すぐに言ってくれよ。そこで止めるからさ」「その必要はない。弘樹と恋人同士になれるというのなら、痛みぐらい耐えてみせる」「無理はしなくていいって」 気遣いながら、弘樹は腰を押し出していく。「んくっ……」 エルフの唇から悲鳴にも似た声が漏れた。 ※ 電子書籍の送受信データの容量が大きい場合は、パケット通信料が高額になりますので、パケット定額制サービスのご利用をおすすめします。 |
エルフの教え子と先生シリーズ | エルフの教え子と先生シリーズ |