やまだ書店からのお知らせ
2024/02/21
2月26日13時頃より15時頃までシステムメンテナンスを実施いたします。

≫詳しくはこちら

日本史における天皇―週刊東洋経済eビジネス新書No.334
著者名:週刊東洋経済編集部
権利元:東洋経済新報社
残りポイント:0pt
作品の購入には会員登録が必要です。

作品紹介:

 日本史を振り返ると、天皇は、政治の表舞台での主役として、また政治的な実権を失ったときは名目上の権力者として、この国に関わってきた。明治憲法の下では統治権を総攬する君主として、そして日本国憲法の下では、国と国民統合の象徴として、歴史の節目でその地位は変化してきた。7世紀後半の律令国家の形成期から令和の時代まで、時の天皇とその時代背景を学ぶ意義は大きい。 令和の時代を迎えたいま、“天皇から見た日本史”の最新の研究成果をみつつ、国のあり方についても考えてみよう。本誌は『週刊東洋経済』2019年9月14日号掲載の28ページ分を電子化したものです。



※ 電子書籍の送受信データの容量が大きい場合は、パケット通信料が高額になりますので、パケット定額制サービスのご利用をおすすめします。


著者の他の作品はこちら♪

今さら誰にも聞けない株式投資の基礎の基礎−週刊東洋経済eビジネス新書No.02

ホンダ非常事態−週刊東洋経済eビジネス新書No.107

コンサル全解明―週刊東洋経済eビジネス新書No.384