甦る日本史[2][中世・武家篇=源頼朝から応仁の乱まで]
作品紹介: 日本の歴史において特徴的な出来事を漢詩に結晶させた頼山陽の『日本楽府』。日本人に誇りと自尊心を与えたその歴史観は、明治維新の原動力となったのである。鎌倉幕府の成立、承久の乱、元寇、南北朝時代を経て、遂には応仁の乱へと至る激動の中世とは、いかなる時代だったのか。武士の台頭から戦国時代の幕開けまでを躍動的に描く第二弾。 ※ 電子書籍の送受信データの容量が大きい場合は、パケット通信料が高額になりますので、パケット定額制サービスのご利用をおすすめします。 |
日本そして日本人――世界に比類なき「ドン百姓発想」の知恵 | 国家とエネルギーと戦争 | 日本史百人一首 |