みだら姫 夜の魔法(3)
作品紹介: 次期社長の秘書をしている私。仕事ができるのに普段はスキだらけなボスに思いを寄せつつ、手が届かない人だと諦めてきた。同席したパーティでヤケになってお酒を飲んだ次の日から彼の様子がおかしくて…。私、酔ってものすごいHシちゃった…!? ※ 電子書籍の送受信データの容量が大きい場合は、パケット通信料が高額になりますので、パケット定額制サービスのご利用をおすすめします。 |
ギャンブルえっち〜イったらおしおき〜 | アレが好きなOL、真昼に会議室で!! | お姫様の魔法 【単話売】 |