淫・弄・艶・体
作品紹介: ひとり掛けのイスの肘掛に脚をくくりつけられ、アタシはひとりで自分を慰めさせられている――温まらない指に、蜜はどんどん乾いていってしまって…彼が近づいてきて、アタシを潤すために、ビンを傾けた。彼の指に翻弄されるまま、アタシは蜜を吐き出し、喘ぎ、ついにはお漏らしまで… ※ 電子書籍の送受信データの容量が大きい場合は、パケット通信料が高額になりますので、パケット定額制サービスのご利用をおすすめします。 |
18歳の初体験 〜不夜城の明けた街で〜 | インモラル・ヴァージン | 真昼の闇に濡れる |