いのち輝いて 3巻
作品紹介: 草野誼のソーイングブックシリーズ。十数年ぶりに家族と実家で暮らすことになった美里。娘の姿を通じて自分が幼稚園の時の忘れかけていた記憶がよみがえる。それは今は亡き父親とのかけがいのない時間だった! 家族を想うすべての人に贈る『みどりのふく』を初め、心が震えるドラマが満載です。 ※ 電子書籍の送受信データの容量が大きい場合は、パケット通信料が高額になりますので、パケット定額制サービスのご利用をおすすめします。 |
気がつけばうちのごはんのにおいだった | かんかん橋をわたって | 愚者の皮―チガヤ編―(分冊版) |