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2024/02/21
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ふたりの未亡人‐禁惑の白肌‐
著者名:霧原一輝
権利元:竹書房
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作品紹介:

小野民雄は妻に先立たれたが、同居する息子夫婦と平穏に暮らしていた。だが、半年前に息子・啓介が仕事の失敗を苦に失踪。現在も行方知れずで、嫁の奈々美は未亡人同然の境遇になってしまう。奈々美とふたりで啓介の帰りを待つうちに、民雄は清楚な若嫁である彼女に禁断の情欲を覚え始めていく。そんな中、奈々美は家で茶道教室を開いて働きたいと言い、気晴らしになればと民雄も了承する。そして、彼女の叔母で茶道の師匠でもある久仁子が、教室が軌道に乗るまで住み込みで手伝うことに。久仁子は四十路で、美熟の未亡人だった。はからずも、魅惑の未亡人ふたりとひとつ屋根の下で生活することになった民雄は…。俊英が描き出す超刺激的な長編禁惑エロス!



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