カラダで払ってもらおうか〜真夜中の接客業(10)
作品紹介: 「お前は俺の言うことを聞くしかないんだよ」初めて会った人にこんな好きにされて…恥ずかしいのにカラダが勝手に感じちゃう!!ある日、野生的な長髪の男・柳と、柔和な弁護士桜坂が雅の元を訪ねてきた。二人の話によると、半年前に亡くなった雅の父親が500万の借金をしていたとのこと。返済のアテもなく困っていると、柳の店で働けば効率的に返すことができるという。他に手段もく、提案に応じることにした雅だったが…出勤してみるとそこはVIP専用の秘密クラブだった!?こんなにカラダを好き放題にされちゃうなんて…!こんなところで舐められて、気持ちよくなるなんておかしいのに…っ! ※ 電子書籍の送受信データの容量が大きい場合は、パケット通信料が高額になりますので、パケット定額制サービスのご利用をおすすめします。 |
小説家、監禁、私。 | ゆびさき性感帯 | 引越し先の隣の部屋でAVっぽいのヤッちゃいました! |