ヌレヌレ厳禁秘密の図書館〜私の体閲覧自由〜(2)
作品紹介: 学校帰りに毎日通う古い図書館が私のお気に入り♪ 滅多に人がこないんだけど、いつも決まった時間に同じ場所で座っている男の子が居て――。音を立ててはいけない厳格な図書館なのでいつしか本のタイトルで会話をするようになり、彼が私のアソコを触れてくるように!! 涼しい顔してるのに、指は…は、激しいよっ!! 物足りなくて「もっと先まで…」という題を指さしたら、いきなり奥まで入ってきて!? 図書館中にエッチな音響いちゃうよっ!! 司書さんにバレちゃう…でも、濡れちゃうよ――。 ※ 電子書籍の送受信データの容量が大きい場合は、パケット通信料が高額になりますので、パケット定額制サービスのご利用をおすすめします。 |
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