カフェプリンス あなたのミルクが欲しいの(3)
作品紹介: 私はカフェの新人店員♪ 恋人のオーナーは仕事の鬼で…。お店が終わっても研修に夢中だし、せっかくの定休日も仕事だなんて!! 本当はもっと恋人らしく甘〜い時間を過ごしたいのに…。こうなったら仕事を口実に「新しいラテアートを開発したらウチにきてください!」って誘ったんだけど――。なかなか上手に作れなくて、こんなんじゃ彼に嫌われちゃうよっ!! 正直にふたりきりになりたかっただけなんですと告白したら、「そんなウソまでついてボクと一緒にいたかったの?」って抱きしめられ…。「きょうは思いっきり抱くけどいい?」って攻められ、なにコレすごい…こんな感覚はじめて!! ※ 電子書籍の送受信データの容量が大きい場合は、パケット通信料が高額になりますので、パケット定額制サービスのご利用をおすすめします。 |
ようこそ私の××へ〜もっと挿入って、もっと奥まで〜 | 鬼畜予備校寮では性のドレイを学生のために用意してます。 | しばってラブって |