放課後はいつも濡れる時間(1)
作品紹介: 憧れていた教授に思い切って告白した時から、私はカレの従順なオモチャになった。放課後と同時に始まるみだらな調教。自分で脚を抱えてビショビショになったアソコをカレの前に晒けだし、卑猥なコトバでおねだりをさせられる。「淫乱なカラダだね」耳元で聞こえる囁き。教授がこんな感じやすいカラダにしたくせに、涼しそうな顔でそんなイジワル言わないでぇ…。 ※ 電子書籍の送受信データの容量が大きい場合は、パケット通信料が高額になりますので、パケット定額制サービスのご利用をおすすめします。 |
つめたいので、なぞられて | 真夜中の撮影会〜奥まで写して〜 | 乱れた和服とコトバ責め〜躾けて下さい、先生 |