作品紹介:
荒里への想いを自覚した実千花は、ある日彼の声が少し違うことに気づく。いつもよりかすれた低い声にときめいてしまい…。
※ 電子書籍の送受信データの容量が大きい場合は、パケット通信料が高額になりますので、パケット定額制サービスのご利用をおすすめします。