ヒミツのラブプレイ(2)
作品紹介: せっかく久しぶりに彼と二人きりになれると思ったのに、急にサークルの飲み会に参加するなんていうから、ちょっと不機嫌になっている私。サークルの雰囲気も悪くないし、友達のことも嫌いじゃないけど、二人の時間が取れなくなるのはやっぱり嫌。そんな風に思ってたら、彼の方も気にしてたみたいで… ※ 電子書籍の送受信データの容量が大きい場合は、パケット通信料が高額になりますので、パケット定額制サービスのご利用をおすすめします。 |
友達の恋人 | 運命の恋ダカラ | このうたは君の為に【分冊版】 |